訪問介護を利用しよう!

このホームページで説明しているように、施設に入ることを第一優先で考えると

金銭的な敷居が高くて、非常に大変なことだということが認識できると思います。

毎月10~25万円程の負担ですので、年金だけでは難しいですよね。

そこで、ショートステイ等を賢く利用し、自宅での介護の負担を軽減させることも視野に入れてもらえればと思っています。しかし、ショートステイだけでは、預けている間は安心ですが、いざ日常に戻れば、また大変な介護生活が繰り返されるので、不安が尽きないとは思います。

そんな不安を解消するのが、やはり訪問介護だと思います。

今は、身近に訪問介護を提供している会社が増え、在宅で介護する方も増えてきています。きっと、皆様の家の近所にも訪問介護を提供している会社があると思います。

訪問介護を提供している会社は、ニチイのような大きい会社から、地域密着型の小さい事業所まで点在しています。

事業所によって、得意にしているサービスが異なりますので、先ずは、相談することからはじめるべきだと思います。

僕が知っている訪問介護の会社は、頻繁に調理実習していることから、調理に定評がありました。もちろん、他の介護サービスも素晴らしいのですが、その中でも調理は飛びぬけていましたね。

訪問介護の会社が増えている背景には、介護施設に入居させる費用が払えない、先ずは自分たちで介護してみようなど、いろいろ考えて在宅介護の選択をしている家庭が多いと思います。僕は、他人を巻き込む介護を考慮する上で、最初の選択を「在宅介護」をお勧めします。

費用も数分の1ですみます。

やってみて、やっぱりダメだったら違う選択!

先ずは、在宅での介護の検討から始めてみましょうよ。

その為にも訪問介護を勉強してみるべきです。

訪問介護とは、何か?

そこから始めてみましょう。

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訪問介護とは?

訪問介護とは、介護保険適応のサービスと保険診療外サービスの2種類からなっている介護サービスです。厚生労働省から訪問介護に関する定義を下記で引用しています。

○ 訪問介護の定義
介護保険法第7条
「入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話であって、厚生労働省令で定めるもの」
介護保険法施行規則第5条
「入浴、排せつ、食事等の介護、調理、洗濯、掃除等の家事(居宅要介護者等が単身の世帯に属するため又はその同居している家族等の障害、疾病等のため、これらの者が自ら行うことが困難な家事であって、居宅要介護者等の日常生活上必要なものとする。)、生活等に関する相談及び助言その他の居宅要介護者等に必要な日常生活上の世話」

基本的には、介護保険で賄えるサービスが主体ですが、最近では自費ではありますが、様々なサービスが混在しています。自費サービスの充実で事業所の利益を増やそうと努力している傾向にあります。

そんな自費、保険適応外サービスの多くが「便利屋」に近いサービス内容となっていますので、少し無理を相談することも可能になてきています。もちろん全額自費ですがね。

そうは言っても基本的な訪問介護は、介護保険診療下にある、介護のサービスと時間が制限されたサービスなのです。

身体介護、生活介護に分かれ、時間も2、30分単位と細かく設定されています。内容も下記のとおりとなっています。利用者負担は、1割、人によっては2割のサービスです。

身体介護

食事介助、排泄介助、おむつの交換、入浴介助 (部分入浴・全身入浴)、身体の清拭、洗面、歯磨き、移乗、移動、外出の介助、通院介助、買い物同行、更衣の介助、服薬の介助、安否の報告

生活援助

室内掃除、衣類の洗濯、補修、アイロンかけ、ベッドメイク、布団干、シーツ交換、衣類の整頓、買い物、調理、配膳、下膳、片づけ、整理整頓、薬の受け取り、安否の報告

定期巡回・随時対応型訪問介護看護

最近の訪問介護には、「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」というサービスがあります。
実は、このサービスを利用検討することで、施設入所を第二の選択にしてほしいのです。

介護は、住み慣れた家で、できる限り日常生活を送れるようにが理想です。
介護サービスの中でも、この「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」が24時間対応している介護サービスですので、介護する家族の安心感と負担を軽減する新しいサービスとして期待されています。全国の自治体で、この介護サービスを充実していくべき努力が広がっています。

サービス概要

定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、

(1)1日複数回の定期的な訪問
(2)24時間いつでも繋がる安心
(3)要請に応じて24時間対応での随時訪問

3つのサービスがセットとなり、一カ月当たり定額で利用できるサービスです。

対象者

要介護1以上

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