高級な老人ホーム「グッドタイム リビング」とは

入居一時金 1,100万円、月額 25.4万円と聞いてどう感じるだろうか?

まあ、普通の人は、こんな金額を出して有料老人ホームに入るなんて考えもしないので、富裕層のみが入れる老人ホームだろうと思うのが一般的である。

㈱オリックスリビングで提供している「グッドタイムリビング」は、まさに富裕層の為の有料老人ホームを提供している。
他にも「プラテシア」という、やはり富裕層向けの高齢者向け賃貸住宅も展開している。

私の住む千葉には、海が見える「千葉みなと」周辺に展開していて、分譲リゾートマンションと相違ない外見で建っている。

どんな人が契約しているのか?
それは、想像でしかないが、元会社経営者や外資系で働いていた人、不動産事業でもしていた人などしか想像がつかない。

少なくとも我々のような一般のサラリーマンが入るなんてことはないだろうと思ってしまう。

高齢者向け賃貸住宅の「プラテシア」に至っても

前払賃料 12,960,000円~23,184,000円
毎月払賃料 90,000円~161,000円
月額共益費 30,000円(非課税)

という金額であり、「老後」という言葉とは縁がないような方々が暮らすリゾートなのだ。

中に入ってみるとわかるのだが、どちらも言うなれば、高級リゾートホテルに来たような印象である。
老人ホームでありがちな「温かみ」という言葉が不釣り合いの老人ホームであり、他愛ない距離感も感じてしまう。
老人ホームは、認知症や要介護者が暮らすスペースという印象があるが、全くそれらを感じさせないのは、入居している方々の層が全く違うからだと考える。

実は、グッドタイムリビング(有料老人ホーム)もプラテシア(高齢者向け賃貸住宅)も簡単には入居できない。
実は、どちらに入居するためにの条件があり、「所定の審査」があるというのだ。

審査を受けたことはないが、ローンを組む時と同じような金銭的な信用審査に違いないと思っている。
要するに一般世帯が、簡単に入れるところではないのだという証でもある。

普通の老人ホームなら、簡単な面接で当日に入居予約まで進んでしまうが、「所定の審査」となると入居制限しているんだということに気づく。
要するに入居する層を一定の基準以上にして、ばらつきが起きないようにしているに違いない。

ただ、素晴らしいのは、基本的に夫婦での入居が想定され、夫婦以外でご入居については「別途相談」という点である。

二人で入居であると料金は跳ね上がるが、老後も二人で過ごせる空間という意味では、良いのかもしれない。
ちなみに夫婦部屋の料金だが、入居一時金 2,020万円、月額47.1万円である。

一般世帯では破産する金額である。

レストラン、リビングダイニング、ファミリールーム、パーティールーム、サロン、ビューティーサロン、浴室、フィットネススタジオ、ジャグジー&サウナ、ロビー&ラウンジ、バー&ラウンジ、リラクゼーションサロン、屋上庭園、ショップ、シャトルバス・・・いたせりつくせりという設備です。

是非、お金があったら検討してみてください。
私には無理ですが・・・。

実際に家族を入居させてみた方の感想

結論的には、大満足だと言っています。

家族からすると、普通の老人ホームと違い、ゲストのように大切に扱ってくれている印象です。食事も毎食セレクトできるようなことを言っていますので、費用に準じた満足感が高い老人ホームとの印象です。

しかし、私たちから見ると、見方が若干変わります。ホテルのフロントのような丁寧な扱いに逆に「冷たさ!?」というか、他人過ぎる違和感を感じてしまうものです。

これは、ぬくもりを感じるグループホームや親密感のある老人ホームと付き合いが長い我々独自の視点や感覚なので、一般人と大きく異なる点でしょう。

様々な価値観があり、正解はありません。利用者や入居者に合ったホームであれば、それはそれで問題ないと思われます。食事、外観や内観などを考えても、非常に高級な老人ホームですが、お金があったら是非検討してみてください。

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